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司法書士・土地家屋調査士サービス紹介

遺言相続に関するコンサルティング

  • 遺言相続・遺言書作成サポート
  • 遺言執行者・財産管理人・経営の委任
  • 相続・遺言書・エンディングノート作成各種セミナーの開催、講演、研修


不動産登記

  • 不動産登記
  • 不動産売買・贈与・相続・抵当権の設定等


法人登記・企業法務サポート

  • 各種法人登記、会社設立等会社法サポート
  • 企業法務、事業継承、M&Aサポート
  • 各種契約書作成、リーガルチエック
  • 司法書士顧問契約、企業等の法律サポート
  • 会社法に関する各種セミナー、講演、研修


成年後見、帰化手続き

  • 成年後見等申立、高齢者・障がい者財産管理業務
  • 帰化手続き・国籍取得手続き

裁判・示談交渉の相談

  • 裁判事務、破産手続、個人再生手続、支払督促
  • 訴訟手続、簡易裁判所訴訟代理手続
  • 裁判外和解交渉、過払金返還・示談の代理交渉
  • 裁判所または検察庁に提出するあらゆる書類の作成

※司法書士第3条1項7号に基づき140万円以下の紛争になります。


土地家屋調査士に関する業務

・測量に関する業務

<境界確定測量>

土地の売買や分筆・地積更正登記を申請する際には、土地の境界が確定している必要があります。
そのため、対象地に接する全ての隣接地所有者及び道路・水路などの管理者(役所)と立ち会いをした上で、ミリ単位の座標として境界を確定し、境界標の設置及び実測平面図・境界確認書を作成します。

<筆界特定の申請代理業務>

筆界特定制度とは、土地の所有者などの申請に基づいて、法務局の筆界特定登記官が、外部専門家である筆界調査委員の意見を踏まえて、現地における土地の筆界(境界)の位置を特定する制度です。
平成18年にスタートしたこの制度自体が新しく、まだ一般に広く知られてないのが現状ですが、当事務所ではこの制度に精通しております。
メリット・デメリット、また問題の解決手段になり得るかどうか等ありますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

<現況測量>

建物の新築や増築をする場合などに、建物の配置計画や建築確認申請に必要な現況測量も行います。
地形と境界標の位置、建物の形状や位置、道路・マンホール・電柱など、その他現状把握や検討に必要な測量を行い、図面(現況測量図)を作成します。 
また、土地地積更正登記や土地分筆登記を申請しようとする時、現地の筆界がどこにあるのか、分筆する位置や形状がどうなるのか、といった状況を把握したり検討するために行います。
隣接地との立ち会いは行いません

・土地の登記に関する業務

・建物の登記に関する業務